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みのもんた 降板 理由 引退できない事情は豪邸維持費と会社経営の失敗か [芸能人]

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セクハラと次男逮捕で、みのもんたは朝ズバッ!を降板。記者会見で番組降板の理由を話しましたが、引退は否定。引退できない理由は莫大な豪邸維持費と会社経営の失敗か。


ついに、みのもんたが番組降板を決意しました。

2013年10月26日に記者会見を開き、その席で、これまで出演自粛という形をとってきた「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」を降板することを発表しました。


みのもんた自身は、「降板するつもりはない!」としていましたが、世論の盛り上がりを受ける形で、降板に追い込まれたようだ。

会見の中で、みのもんた本人も、
辞めなければ収まらない風潮も感じた。
みのもんたのせがれじゃなかったら、というのが正直な気持ち。

と語っていた。

この言葉を聞いただけでも、辞める意思がなかったことと、自分はとばっちりを受けているんだという、被害者意識的なものを感じますね。

また、もう一つの騒動となっていた、セクハラ問題に関しては、完全否定していました。


ついに、引きずりおろされたか・・・
という印象を受ける、今回の番組降板会見ですが、みのもんた自身は降板の理由を、
親の道義的責任として、天職であるしゃべる仕事から降りるという一番重い道を選びました。
と語っています。

しかし・・・
どこまで自分が立ち直れるかわからないが、しゃべる世界はこれからも命がけで追及したい。
とも言っており、みそぎが終わり、ほとぼりが冷めたら、報道番組への復帰を強く希望していることもアピールしていましたね。


しかし、みのもんたといえば、自身が経営する水道メーターの会社「ニッコク」の社長でもあるし、豪邸に住み、庶民とは桁外れの年収を得ている大金持ちとして有名です。

年齢も69歳と、いい歳なんだから、ここで引退しても、残る余生は何不自由ない生活を送ることができるのに・・・

そう思っていたのですが、どうやら、朝ズバッ!を降板したくない理由はここにあったようですよ!


みのもんたが社長を務める水道メーターの会社は、最近では経営が上手くいかず、赤字を出しているようなんです。

この分を、みのもんたは朝ズバッ!などのタレント(司会者)としてのギャラから補填していたようで、これが無くなると、会社は倒産の危機に瀕することになるらしいのです。


朝ズバッ!のみのもんたのギャラは、驚くことに1日200万円と言われています。

月曜から金曜と、さらには「サタデーずばッと」もあるわけですから、TBSの報道番組だけで、みのもんたの年収は5億円から6億円はあったと言われています。

さらに、日本テレビの「秘密のケンミンSHOW」やニッポン放送のラジオ番組もありますからね。

そりゃあ、豪邸も建つでしょうねぇ・・・


そういった事情もあって、みのもんたとしては、簡単に番組を降板することはできなかったという見方がされています。

しかし、さすがのみのもんたも、世論には勝てずに番組降板を決めたということでしょう。


このままでは、水道メーターの会社も倒産し、豪邸の維持費も支払えなくなる可能性があるという報道ですが、実際はどうなんでしょうね?

これまでの蓄えは、それこそ半端な金額じゃないような気がしますが・・・

この豪邸の維持費は、年間で数千万円といわれていますから、収入が減ると、さすがにキツくなってくるかもしれませんよね・・・


でも、個人的見解としては、降板後、半年や1年くらいで、また平気な顔をして新番組を担当するような気がしますけどね・・・


この日の記者会見の最後の言葉は、

記者に「息子さんに一言」と言われ、

大きな声で、
バカヤロー
これで〆でしたね。


このバカヤローは、無理やり降板に追いやられた怒りのバカヤローに聞こえました。
謝罪会見とは程遠く・・・

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